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中国安徽省にある24時間営業のネットカフェで、男が女性店員に向かって 自分の下半身を激しくシコって、顔射しようとする“未遂事件”が起こった。


地元テレビの報道によると、事件が起こったのは4月7日の早朝4時半すぎ。

ネットカフェのパソコンで男には刺激すぎるAVを見ていた。ムラっと我慢できなくなったのか、店内を 抑えきれない息子と共にウロウロしだした。
あと少しあと少しと…

そして、いざ出陣と言わんばかりに、受付のカウンター前で下半身を露出すると、立ったまま息子をシゴき始めた!そうオナニーを始めたのだ。

それだけでは 物足りなく 天国にイケそうになかったのか、男はしばらくカウンターにいる女性店員の様子をチラッとうかがった。

そして、店員がすっかり寝入っているのを確認すると、大胆にもカウンターの中に入り、横になっている店員の脇に立ち、再び何かが降臨したかのように顔面に向かって オナニー を始めたのだ!羨ましすぎる!!
イヤ…破廉恥すぎるゾ!!

流れは以下の様だ↓


最初は受付カウンターの外でしごいていたのだが……それもどうかと思うが…
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それだけでは物足りなかったのか寝入っている店員の脇で、中国拳法マル秘奥義その1 ちんちん百烈拳「ホーあちゃ〜…あチャチャチャチャちゃ〜ゃ…ホ〜おわったー」と言わんばかりに 猿のように下半身を激しくシコシコ始めた

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店員が目を覚ますと、中国拳法マル秘奥義その2なのか、身を翻してカウンターの飲み物コーナーへ!上手い!?イヤもう遅い!

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ただならぬ覇気に気づいたのか、目を覚ました店員が男のほうを見ると、男は慌ててその場を離れ、あたかもカウンターにある飲み物を取りに来ていたかのような動作を始めた。


だが、一部始終は監視カメラによって撮影されていた。映像を確認した店員は、すぐさま警察へ通報。男はすでにイッちゃった(逃走)した後だったが、警察はその映像から男を特定し、数日後に逮捕。

スポーツジムでインストラクターを務める25歳の男だった。

「中国ではAVは禁止されていますが、ネット上の違法配信サイトでは日本製AVが広く出回っています。
もともと中国人が性行為をするときに顔射する習慣などなく、広まったのはもちろん日本のAVの影響だとか。日本の風俗店にやってくる中国人男性には、日本では当たり前だと思っているのか斬新なのか 観光客のむちゃな濃厚な顔射リクエストも増えているようですが、あれだけ日本のAVを見ていると、試してみたくなるのでしょう。

中国の若い女性たちの、『彼氏に顔射を強要された』といった怒りの声をよくネット上で見かけます」(上海在住の日本人留学生)

今回は、ほかに客がいないことを確認した上での“計画的犯行”と思われるが、ネットカフェでいじるのは自分の息子ではなく、パソコンのマウスだけにしておいてもらいたいものである。